今日は暇だったのでTwitterでお茶相手募集してたら、Sくんに呼ばれる。ツイキャスとかでよく関わっていて、大阪で住んでるようなので行って色々と話した。どうやって稼ぐか、会話をすると浮かんでくるもので結論としては生活の自動化と洗濯をキッチンでできるような生活のコンパクト化ということですか。
そのあと天王寺まで歩き、バスでハピネスライフカフェへ。いつものように後藤さんの唐揚げとロングハイボール。みっくんと今後の展開について話した。体験談でBI販売から卒業してしまうと人間関係が変わって疎外感が生まれてしまうのである程度のところまで寄り添いたい、人生は連続性があって途切れないという話で、それは色んな立場でも言えるのではないか、と。
社会福祉でもこの辺が抜け落ちてるところなんですよね。立場が変わってしまうとゴッソリ人間関係まで変わってしまう。そういう劇的な変化というのは疎外感を持ちやすくてまた元に戻ってしまいガチ。そういうのを何とかしたいなと。キーワードは「ある程度の寄り添い」ですね。